楽器はバイオリンやビオラやチェロ、コントラバスなどのように弦を弓で弾いて鳴らす弦楽器フォーボーと指などで弦を弾いて音を出す箱ハープとに分かれます。

フォーボゥ(Forbow)とは木と音の会が考案した3弦のフィドルの総称です。forest(森)と、born(生まれる)と、この楽器の特徴の一つである弓(bow)を使うことなどの意味をこめた楽器名です。

バイオリンやチェロなどの弦は4本なのですが、木と音の会の楽器の弦は3本が標準になっています。弦楽器にはじめて触れる人でも、やさしく弾けるようにするためです。 従来の弦楽器よりも音が柔らかく初心者でも音が出しやすいのが特徴です。比較的短時間で音を育てていく楽しみを味わうことができます。 憧れてはいるけれど今から弦楽器は難しすぎて無理、とあきらめていた方にはお勧めです。

フォーボゥは音の高さによって4タイプに分かれます。



ソプラノ
バイオリンに近い高い音が出ます。
4タイプの中では一番高い音で、合奏では主に主線を担当します。

アルト
ソプラノの次の高さの音で、ビオラに近い音です。
合奏では中音で全体を盛り上げていく役割をします。

テナー
ビオラとチェロの中間くらいの落ち着いた低い音が出ます。
合奏ではこの音が全体の調和をとる役目を果たします。

バス(ベース)
チェロとコントラバスの中間のような音が出ます。
合奏では低い音を受け持ち、全体の音の幅を広げ重厚感を出してくれます。






文字通り箱型のハープです。柔らかく、暖かな音色は弾きながら心が癒されます。 弾くだけで、簡単に音が出るので子供からお年寄りまでやさしく弾きこなすことができます。少ない練習量でもすぐに演奏や合奏を楽しみたい方にはうってつけの楽器です。 また、何人かで合奏するととても美しいハーモニーが生まれます。 音の高さで3タイプに分かれ、弦の数は15本です。



ソプラノ
三タイプの中で一番高い音域になっています。
主に主線を担当します。

アルト
中音で、落ち着いた音色です。

テナー
伴奏では、低音で全体を引き締める役目をします。



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